決め手は「直属の上司」の方が面接してくれたこと！求人票では分からないことが掴める面接でした

【ここが良かった！】
模擬面接や面接前の細かな情報提供(面接官の人数や人柄、想定される質問例、企業が面接者に対して知りたいことの情報等)面接にご同行頂けた事

【もうひといき！】
特になし

労働環境の改善に重点を置きました。
前職も開発業務に従事しておりましたが、深夜や早朝を含む非常に不規則な勤務が慢性的に続く労働環境だったため転職を決意しました。また、これまでの経験(商談、市場調査、試作、工場への落とし込み等)が活かせる仕事や、より深く食品の開発に携わりたいという気持ちも強かったです。

前職での商品開発の経験を活かし、一日でも早く戦力になれるよう努めさせて頂きます！

半年に渡る転職活動でしたが、大変良い企業様と巡り合うことができました。
今回の転職活動を通して、面接の場に「直属の上司」の方がいらっしゃることの
重要性を感じました。
以前の職場では、人事や部門長との面接のみで、入社後に現場とのギャップを感じることがありました。一方、今回採用頂いた企業様では、「直属の上司」の方が面接にいらっしゃったことにより、求人票だけではわからない、現場での細かい業務内容や、仕事のやりがい、大変さを教えて頂くことができました。可能であれば、「直属の上司」となる方に面接のご同席をお願いしたほうが良いと感じました。RDサポート様ならきっと調整して下さると思います！